昔から憧れていたECUの書き換え。AlfaDiagが一通り動いてから、この事ばかり考えていました。
本当はいろいろ試して成果が出てから載せようと思っていたのですが、未だに達成できていません。
このままでは時間がかかり過ぎて詳細を忘れてしまいそうなので、進捗を記録する事にしました。
| 2007.10〜12 | 「怪しいフラッシャー入手」 |
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長い間、非集中的にECUのアップデート方法を調べていたのですが、
手取り足取り説明するような日本語ページは見つけられませんでした。
海外に目を向けてみると、
ECU TUNING.DA.RU
というサイトに役立つ情報が山ほど在りそうです。
あぁ〜、でも自分は英語以外殆んど理解できない。(涙)
しょうがないので単語を拾いつつ他をあたってみると、
ByteShooterと
KWP2000というフラッシャーが有名だという事を突き止めました。 ByteShooterのほうが実際に使っている人が作っていそうで良いのですが、 ドイツ語が先に書いてあったのでパス(笑)しました。 という訳で、KWP2000を使う事が自動的に決定しました。 早速 イギリスのeBayで探してみたところ、 怪しい商品を€40以下(送料込み)で購入できました。 年末に届いた箱の中には、
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早速OBDポートに差してソフトを走らせてみたところ、
「ECUがみつかりません」というエラー。
ByteShooterの説明
を元にハーネスの配線状況を調べると、何箇所か必要なピンが未接続でした。
私の156は、OBDポートからECUをアップデートできないようです。 そこで、人には見せられないような(笑)方法で配線を追加して 再挑戦しましたが、結果は・・・「ECUがみつかりません」。 「このフラッシャー壊れてるんじゃね〜の?」 とやや強い口調で文句を言ったところ、 とても快く取換えに応じてくれました。 ・・・新しいフラッシャーを待っている間に2007年が暮れました。 |
| 2008.1 | 「頓挫、頓挫、また頓挫」 |
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正月の三が日も明けないうちに、代えのフラッシャーが到着しました。
早速ECUにその場しのぎの配線を施し、OBDポートにフラッシャーを繋いでソフトを立ち上げると
・・・「ECUが見つかりません」。 深い脱力感を克服した後、ECUを取り外して部屋で冷静に実験する事にしました。 写真は、比較的他人にも見せられる配線状況です。(笑) 定電圧装置を12.5V位に設定して再度試しましたが、結果は同じでした。 |
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一旦諦めてボーっとテレビを見ていたら、
どっかのサイトに「一部車両では電圧を高めにかけないとフラッシュできない」
と書いてあった事を思い出しました。
「だめもと」と思い電圧を14.5Vに上げてトライすると・・・接続できました!
(売ってくれた人、ゴメンなさい。私のミスでした。) 「ECU Information」欄に数字の羅列が表示されました。 数字の最後のほうは「156_20」(車種)と「08082000」(前回のフラッシュ日付)みたいです。 早速メモリイメージをファイルに保存しようと思いましたが、 「Read」のアイコンは使用不可のままです。 |
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色々調べてみると、
M1.5.5はメモリイメージの読み出しが出来ないようです。M2.1も同じです。
M3.1やM7.3.1では読み出しと書き込みの両方をサポートしてるみたいです。 上のページを最初に見たときはソフトの制約かと思っていたのですが、 ByteShooterでもID情報しか読み出せないようなのでECU側の仕様のようです。 (クリックで拡大 とりあえずM1.5.5のプログラミング用のピン配列です。) |
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「表のドアが開かないなら裏のドアから」という事で、
前世紀(笑)によく見ていたFire Roadsterというページの方法を真似ようと、
裏側のカバーを外してみると・・・
中身はマイクロチップで構成されていて手出しできません。(涙) このECUは中途半端に新しいためか、私のような素人を寄せ付けません。 競合他社やハッカーが簡単に読み出せないように、 わざとファーム/ハードに制限を入れたのでしょうか? それが自分の首も締める事に気付いて、 新しいECUでは読み書きの両方をサポートするようになったと推測します。 ・・・とりあえず頓挫決定です。 |
| 2008.4 | |
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Angelina Jolieは濃くて気持悪いと思うのは
私だけでしょうか?・・・嫌ってるわけじゃないケド(笑)。 でもTomb Raider 12は Rhona Mitraに 演じて欲しかった。 Lara Croft は Rhona を元に 作ったキャラクターだし、Angelina より似合ってると 思う。・・・って、誰も気にしませんね。(笑) |
今まで進展が無かった訳ではないのですが、頓挫している事に変りありません。
進展内容は大した事ないのですが、
左の映画みたいな事に絡むため、
自粛モードONです。
本格的な放置プレーに突入しそうなため、
あやふやで結果が出ていない部分を書き留める事にしました。 実は怪しいフラッシャーと同時に怪しいROM CDも入手していました。 どんなCDかというと、いろいろな車種のECU ROMイメージ(オリジナルとチューンド)が入っているものです。 素人の私には読み出せなかった2.0TS(M1.5.5)のイメージも入ってました。 オリジナルとチューンドのイメージをバイナリエディタやWinOLSというソフト(のデモ版)等で比べてみると、 チューンドが何処を変更しているかわかります ・・・が、経験不足のため何を変更しているかは想像の域を超えません。 以下、全て私の予想です。 |
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1段目は多分、点火タイミングの補正用マップだと思います。左がオリジナル、右がチューンドです。
全体的に少し早くなっていて、特に4000rpmと5000rpm辺りが強調されているように見えます。 2段目は多分、MAFのAD変換マップで、左がオリジナル、右がチューンドです。 3次元グラフですが、内容は2次元(奥行き方向は同じ値)です。 これも全体的に値が高く変更されています。
もし本当にMAFのAD変換マップだとしたら、
ピギーバッグ系のコンピュータで燃調を弄るのと大差ないような。
回転数に関係なく、MAF感度の重み付けを変えているんだから違うか。
・・・全然違うマップだったりして。(汗)
3段目はナゾのマップで、左がオリジナル、右がチューンドです。 2段目と同じように意味のない3次元マップだったので、無理やり2次元にしました。 推移の仕方がトルクの実測値の動きに似ているので、 点火タイミングか燃調のマスターマップかもしれません。 チューンドの方は値がほぼ一律に上げてあります。
一律に変更したら、センサーの位置動かしたりピギーバック使うのと一緒じゃ?
4段目は多分、燃調の補正用マップだと思うのですがチューンドの方は変更されていませんでした。 マップのアドレスが「学習」によって書き換えられる領域の可能性がある上、 チューンドの性能自体が怪しいので深く考えない事にします。
どんな素性のROMか全く謎だし、
「現車合わせしないチューンドROMなんてタカが知れてますョ」という高飛車な態度です。(笑)
下段はさらにナゾのマップで、両方オリジナル(チューンドは変更なし)です。 ひょっとしたら、エンジンが冷えているときの点火タイミングと燃調の補正用マップかもしれません。 (違う可能性大!) ROMイメージの中には多数のマップが存在していて、ここに挙げたのはほんの一部です。 マップの中には、
「チューンド」のイメージでは最初の3マップを弄っているので、 これらはマスター(というかテンプレート的な)マップと予想しています。
マップはアドレスが著作権に絡むそうなので、その辺は伏せてあります。
また、軸の値もWinOLSが自動的につけたもので、イマイチ意味不明です。 |
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