安全なのは通常の方法でハイビームの光軸を調整し、ロービームの光軸が揃ってなかったら
下記「ロービームの・・・」に従ってバランスをとるという手順です。失敗しても簡単に元に戻せます。
危険度は増すけど簡単なのは、通常の方法でロービームの光軸を揃えた後、ハイビームを変更する方法です。
ハイビームの光軸変更はロービームよりも手軽にできました。 ・・・その分、壊す可能性も高そうです。(笑)
HID、ハロゲンに関係なく光軸を変更できる上、気に入らなければ即座に元に戻せます。
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ロービームの角度を少し上げるには・・・ 写真のようなアルミ製のリングを作ってバルブの台座にはめ、ランプに装着するだけです。 厚みは1〜1.5mm位がちょうどいいみたいで、厚くするほどロービームが上向きになります。
写真内の寸法は参考値です。
曲線加工が面倒で結構修正したと思います。
1mm厚の他に0.3mm厚のリングを適当に重ね、左右の誤差を調整しました。 アルミ板の加工が面倒な場合、直径1〜1.5mmの金属線で代用できます。 下の写真は1.5mmのアルミ線を加工して、台座のフットプリントに収まるように整形した例です。 今思うと、12時、4時、8時の位置(台座の出っ張り部分)以外は二重にしても意味が無いですね。(笑) リングや裸線の注意点は、
ハイビームが水平の場合、1mm厚のリングを付けるとロービームはストックの2倍くらい遠くまで届くみたいです。 5mm位のリングを付けるとハイとローが同じ角度に・・・。(笑)
車体のヘッドランプ近くに「1%」と書かれたシールが貼ってありますが、これってロービームの勾配率でしょうか?
だとすると、ハイビーム水平でロービームは60m先まで届くハズですが、そんなに遠くまで照らしてますか? |
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具体的な数値は・・・室内にてハイビームが水平になるようにランプを固定し、5m離れた壁を照らして計測しました。
ハイ、ロー共にハロゲン球を使用し、ノーマルシェードのランプを使いました。
ストックの状態ではロービームがハイビームの約27cm下を照らしたのに対し、1mmのリングをつけると約14cm下を照らすようになりました。
ちなみに156のランプの地上高は約60cmなので、ストックではハイビームが水平だとしても、ロービームの中心は約10m強しか届かないようです。 多めに見ても、明るさが目視できる光は20m位しか届かないと思います。 国産車のロービームのようにリフレクタの角度を調整すると・・・ハイビームが夜空を照らすようになり、夜の山道では虫を沢山引きつけてしまいます。(笑) |
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ついでにHIDバーナー使用時の照射を(少しだけ)均等にする(参考的)方法も見つけました・・・ 0.3mm厚のアルミ板を細長く切り、上で作ったリングの真下にあたる部分に1〜1.5巻きし、バーナーが下に傾くようにします。
左の写真のアルミ板は幅が広過ぎ&巻き過ぎで、半分位の幅でないとはめられませんでした。(笑)
両バルブを横から見比べると、ハロゲン球の光源の中心位置はセンターよりも1mm程度下にオフセットされているのに対して、HIDバーナー(D2R/S)は、ちょうど真ん中に位置しています。 僅かな差ですが、私の場合これがHIDバーナー使用時にハロゲン球よりも均一に照らさない原因の1つでした。 (もう1つはHID用シェードの大きさ/長さ) 現時点(080618)の個人的なHID化のオススメ案は、ノーマルシェードが使える短いタイプ(45mmくらい?)のバーナーを装着して、上記2つのトリック(角度と光源位置調整)を実施する方法です。 グレア光は諦めるのが無難だと思います。 ・・・そのうち別ページで理由を書きます。(笑) |
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2008.06.30 追記:
1.5mmのアルミ線で作ってみました。 台座の出っ張り部分3箇所の周辺だけ、二重に当たるように整形しました。 ハイビームとの角度バランスはちょうど良い感じです。 アルミは柔らかいので、装着後に少し潰れたかもしれません。 配光ムラが増えますが、先まで照らせる事による視覚性の改善の方が勝っていると思います。 |
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