156のキーレスは感度がイマイチです。受信機のアンテナを伸ばすと改善されるそうですが、
アンテナが見つけられませんでした。(Cピラー内に隠されているという噂も)
加えてボタンのタッチが硬いため、
押した感覚から車が受信に失敗したのかボタンが押されていないのかが判断し難いという不満もありました。
また、トランク・オープナーの機能が無いのもいただけません。
・・・これらストックの不満を解消すべく社外品を装着しました。
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土曜日の夜に作業を思い立ち、10年前に購入した社外品(4年前まで使用)を探し始めました。
本体やリレー類は無事見つかり、サイレンは廃車に付けっ放しだったので外しました。(笑)
化粧箱の中にはマニュアルの他、1度も使ってない予備リモコンまで入ってました。
このリモコン、見た目は大きめですが意外と軽く、ボタンがタクタイル式(「カチッ」っと感触が伝わるタイプ)で使い勝手が良いのです。
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話が前後しますが、今回の作業の主題歌はこれです。
テーマは「Reduce、Reuse、Recycle」・・・最近こんなんばっかです。(笑)
とりあえず、リモコンをキーに付けてイメージ・トレーニングです。 部屋の中でリモコンを「カチッ」っと押し、「キュルッ、キュルッ」と擬音を(口で)出してみました(笑)。
脳内では4年間のブランクを感じさせず、絶好調に機能しています。(爆)
・・・以下、翌日の作業です。 |
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まずはドアのロック/アンロック機能から・・・ この辺はエス☆イーさんのページの「モディファイ」→「2004.12.14 キーレスエントリーを注文してみる」以降を事前にチェックしました。 変なCDでキーレスの機能概要を見てみると、リモコンからの信号がどこかのコネクターのC6とC15に入るとロック/アンロックされるようです。 配線図で詳細を見てみると・・・ M40のA、B、Cというコネクタが関係しており、概要図にあったC6とC15がトリガーになっているようです。
M35はトランクの天井に付いている受信機のコネクターです。
M35のグランド線も図に書いてある事から、C6、C15はネガティブ・トリガー(グランドにつながる事でON)のようです。
エス☆イーさんや、エス☆イーさんが参考にした青忍さんのページではB15、B16を使っています。
この結線の場合、ドアにキーを挿してロック/アンロックするときの動作をシュミレートするようです。グローブボックスを外すとわかりますが、M40Cは分流ユニットの裏側についており作業が面倒くさそうです。 対してM40Bは目の前にあり、超簡単に作業できます。(笑) ・・・そんな訳で、私もM40Bの15と16に結線しました。(これもネガティブ・トリガー)
エス☆イーさんと青忍さんとのページ間でロック/アンロックの記述が交錯していますが、私の車両では B15(空色)がロック、B16(白)がアンロックでした。
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続いてアンサーバック用の電源を結線します。 これもエス☆イーさんのページを参考にして、ハザード・ボタンの後ろに結線する事にしました。 変なCDで確認すると、なにやら複雑な構造です。
H20がハザード・ボタンでH5がステアリング・コラムのウィンカー・レバーです。
ハザード・ボタンは、手前に引っ張ると抜けました。
ウィンカー・ランプへの電源は常にハザード・ボタンを経由しています。 (ハザード動作時とウィンカー動作時の両方で同じフラッシャーを使うため?) このためハザードのコネクターを抜くと、ウィンカーも機能しなくなります。
ボタンが硬くはまっていると、壊す可能性があります。
本当は、コンソールのパネルを外して作業するのが正解です。
・・・パネルを外せば、下のような事をしなくても配線できますし。(笑) |
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配線コードは、写真のようにアルミの針金を使って通しました。
1回でハザード・ボタンの穴から目的の場所まで通すのが難しかったので、最初は灰皿上の穴から通しました。
後から配線の入り口をハザード・ボタンの穴に差し替えました。
注意点としては、針金が変な場所(可動部分とか)を通らないようにする事です。 |
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白いコネクタ(H20B)の1(空色)と3(空色/黒?)に+12Vを流すと、左右のウインカーが点灯します。 私のセキュリティー・ユニットはアンサーバック用の電源線が一本しか出てなかったため、リレーを使いました。 実際の点灯用電源は、黒いコネクタ(H20A)の4(空色/白)から取りました。
単にダイオードが無かっただけという話も・・・3Rですよ、3R。(笑)
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最後に、ドアやトランクのセンサー及び、イグニッション・キーの状態確認線を結線します。
・・・誤動作を少しでも減らすためです。
私がインストールしたユニットはキーレス+アラームのため、上記センサーの状態に応じてシステムが動的(勝手)にロックしたりサイレンを鳴らしたりします。 プログラムすれば普通のキーレス・エントリーのように動作させることができるのですが、バッテリーを外すと設定がリセットされてしまいます。 そのため、作業後などにうっかりしていると、キーを車内に置いたままロックされてしまう可能性が高くなります。 (この設定はDIPスイッチにして欲しかった(涙)) |
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いろいろ調べた結果、直感的に探しやすいメーターコンソール中央のインジケーター(「CHECK」)に割り込ませる事にしました。
このパネルは上1箇所、下2箇所の金具で留まっています。
最初に上の引っかかりを外し、次にパネル全体を上に持ち上げるようにして手前に引き抜けば外せると思うのですが・・・私は金具を変な位置に引っかけてしまい抜けなくなりました。
悪戦苦闘の末、メーターを外して裏から手を伸ばして外しました。 アンテナをダッシュボード内に這わせる予定だったので、最初からメーターを外して作業していれば無駄に時間を浪費しないで済んだのにぃ・・・(笑) |
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E30のケーブルの色は変なCDの表と一致しなかったのですが、コネクターのピン位置(番号)で合わせたら大丈夫でした。 1はイグニッション・キーが「MAR」と「AVV」(スターターを回す位置)の両方で+12Vが流れる線です。
通常のアクセサリ電源は「AVV」でOFFになってしまいますが、この線は+12Vのままです。
8〜11はドアの開閉センサーで、9が運転席です。12はトランク・リッドのセンサーです。(両方ともネガティブ・トリガー)
ちなみに、上の結線ダイアグラムのI40はハンドブレーキ、K25がブレーキ・フルード・レベルのセンサーです。
両方とも (!) インジケーターのトリガーとしてE30の13に来ています。
・・・という事は、ハンドブレーキを戻しても (!) マークが消えない場合は、液漏れでブレーキが効かない可能性があるって事ですね!
081014 追記:
運転席だけでなく全てのドアを監視できるように、ダイオードを使ってE30の8〜11をセキュリティー・ユニットと繋ぎました。(写真なし) アンテナは写真のように、ダッシュボード裏にテキトーに這わせました。 |
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ここまで作業したら時間切れになってしまったので、本体やケーブル類をテキトーに丸めて留めました。 作業が遅れた理由は、下の画像のコネクターを1時間以上探していたためです。
M30はオプションのセキュリティー・ユニットで、今回使用した線の多くはこのコネクターに集まっています。
割り込ませるコネクターが1箇所で済めば、メンテナンス性が確保できて良いのですが・・・どうやらこのコネクター(ユニット)はフェンダー内部にあるようです。
081014 追記:
トランクもリモコンで開けられるようになりました。 ソレノイドのインストールに関しては、エス☆イーさんのページの「2005.03.17 トランクオープナーを付けてみる(その1) 」と「・・・(その2)」に習っています。 これで、鍵穴のエンブレムを戻し忘れたまま走り回るという恥ずかしい思いをしなくて済みそうです。(笑) |
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