エス☆イーさんの掲示板で得意になって「LEDとベースを通販で買えば安く上がりますよ・・・」
などと書いておきながら、
よく調べてみると156のポジション球(H6W)ベースが売っていない事に気がつきました。
書きっぱなしでは無責任だと思ったので、実際に作ってみました。
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2008.07.12 追記:
使った部品は、220Ω小型1/4Wカーボン抵抗4個、整流ダイオード(1N4007)2個、
広角3mm白色LED12個、古いH6Wのポジション球2個です。
ポジション球以外は、LED PARADISEから買いました。
(送料込みで¥1,000位)下記の例では220Ω、1/4Wの抵抗を2個使用しましたが、ダイオードの最後の+の足を1つにまとめ、110Ω、1/2Wの抵抗1個でも大丈夫です。 その他にテスタ、細いラジオペンチ、半田、ヒートシュリンクチューブ、玉切れ警告灯を出さないためのセメント抵抗2個なども使いました。 |
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最初にレンチでH6Wの電球を割りました。
割る際にはレンチの支点近くの楕円形にスペースが出来る部分でガラス部分をはさみ、
手袋をしてゴミ箱の奥で割りました。
ガスが封入されている関係で、
割る瞬間に「パァン」と大きな音を出してガラスが飛び散ります。 次にテスタを使って、 中に残っている2本の線がベースの周り(−)と後ろの出っ張り(+)のどちらに繋がっているか調べました。 |
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後ろの出っ張りと繋がっている線には220Ωの抵抗を2個並列に、
ベースの周りに繋がっている線には整流ダイオードを接続しました。
ベースから出ている線には半田が全く乗らないので、
抵抗やダイオードの線をネジって接続し、
半田で動かなくする感じに付けました。
整流ダイオードには方向があるので、一応テスタを使って、
ベースに向かって電流が流れるか確認しました。
2007.12.31 追記:
2枚目、7枚目の写真のように、 抵抗とダイオードの足はヒートシュリンクチューブで保護して下さい! 自作シェードのテストのためにランプユニットをガンガン叩いたら足がどこかに接触したらしく、 不具合(OFFにしてもキーを抜いても点きっ放し!) を起こしました。リレーを壊したかぁ・・・とほほ。 でもキャンセラー抵抗のお陰で、球を外していても警告灯は点きません。(笑) |
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ダイオードの足を保護するために細いヒートシュリンクチューブで絶縁し、 太めのヒートシュリンクチューブで足全体を束ねました。 最後にLEDの発光体が出来だけ外側へ向くようにる曲げて完成です。 |
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LEDや抵抗などの足は大きな力には耐えられないので、
羽根付きアダプタに装着する際にはLEDに近い側のベース部分をラジオペンチでつまんで作業しました。
アダプタをランプケース内に付けるときも、
LED本体に力がかからないように注意しました。 |
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2007.12.31 追記:
光軸を調整するとランプ内のリフレクターの角度が変るため、 ポジション球のアダプタは「カチッ」と止まらないようです。 また、LEDを外に向けると明るくなるのですが、 開きすぎると取り出し不可能になる可能性があります!! |
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次は玉切れ警告の回避です。
LED PARADISEでは、
5W球用のキャンセラー抵抗として39Ωの商品が売られています。
14Vで計算すると単純に抵抗で5Wを消費させるだけです。
6Wなら32Ωでしょうか。 これを知った時に「無駄に電力を消費するくらいだったら非常用のエンジンルーム照明を増設しよう」などと思い、 HIDの作業をした際にポジション球と並列に繋がる線をランプユニットの外側へ出しておきました。 |
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どうせなら、警告灯が出ない範囲でどれ位大きな抵抗が使えるか調べてみようと思い、
セメント抵抗をいくつか用意しました。
テストしてみると39〜850Ωでは大丈夫でしたが1000Ωでは警告灯が点きました。
39Ω以下、850Ωと1000Ωの間は調べてません。 発熱具合は、 39Ωの場合5分もすると触れない程熱くなりましたが200Ωでは10分経ってもホンノリ温かいだけでした。 200Ω以上は調べてません。 |
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エンジンをかけた状態で抵抗前後の電圧は14.3Vでした。
仮に820Ωの抵抗をつけた場合、電流は0.017Aとなり消費電力は0.24Wになります。 ・・・って事は、上で作製したLEDポジション球内に820Ω1/4Wの小型カーボン抵抗を入れればいいだけ? (しばらく脱力)・・・ 熱が心配なら1/2Wか1Wの820Ω抵抗をランプケース内にポジション球と並列になるように入れれば良いだけかもしれません。 |
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外に出すとしても、
写真のような仰々しい方法でセラミック抵抗をつける必要はないと思います・・あ、
もちろん自分のです。(笑) 予想以上に小さな電力消費で済む事が分かったので、 キャンセラー抵抗(750Ω)のみにしました。 写真は上がH6W球で下が自作LEDです。 LEDの色温度は、憶測ですが6000K前後だと思います。 HIDの4300Kよりも少し青いです。 H6W球の方が光線は強いです。 夜の街中でON/OFFした場合、車内からLED光の反射はほとんど確認できません。 でもLED+キャンセラー抵抗の場合、左右合わせて10W以上を節約できます。 雪国では、この10Wが生死を分けます。(嘘です) |
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今回の作業とHID装着に関する作業のために、2週間の間に5回もバンパーを外しました。
(要領が悪いんです、私)
080615 追記:
特に問題はなかったのですが、なんとなくノーマルポジション球に戻しました。 しかしH6W球は思ってた程明るくない上、色もHIDとマッチしません。 ・・・戻した瞬間に後悔してたりして。(笑) |
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