156 によくある弱点やトリックを列挙する予定です。 ほとんどが afla156.netの(いい加減な)和訳になると思います。
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1.エアコン動作の謎 デフォルトでは、MARにすると、風量設定のダイヤルが「0」でも勝手に微小のA/Cが入ります。 これはニオイ(カビ)の発生を抑えるための機能です。alfa156.netによると、 この機能が働いていても、ほとんどパワーを消費しないそうです。 また、本当にエンジンパワーが必要なときは、自動で一時的に止まるらしいです。 2000年中期以前の車の場合、このニオイ抑制機能を止める事が出来ます。 手順は、
上記とは別に、A/Cボタンを押せば全期の156でOFFにできるそうです。 (後期型は?です。) |
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2.季節に合わせて、アイドリング設定をクリア 156はアイドリングが安定しにくい車です。EFIでアイドリングが 安定しないというのは、性能が悪い(気が利かない)車だと思います。 アイドリングの設定をクリア(再設定)する方法は:
余談ですが、エンジン始動時や始動直後は、普段でもスロットルを
踏んではいけない・・・とマニュアルに書いてあったと思います。
また、アイドリング中やニュートラル時にエンジンの回転数が飛び跳ねる
ような場合、上記の方法では直りません。
左の写真にあるMAFセンサー(俗に言うエアフロ)かスロットルバルブの
アクチュエーターが壊れてる可能性が大です。
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3.サスがキーキー、カコカコ 156を手に入れて間もなく、雨の日にチョッと頑張った走りをした翌日から 右フロントのサス辺りがキーキー鳴くようになりました。 これは写真上のパーツ(上側ウィッシュボーン)のオレンジで囲った辺りが 怪しいとalfa156.netにありました。位置的には2枚目の写真になります。 カーブを曲がる時に音がする場合は、3枚目中央のボールジョイントが 怪しいそうです。シリコングリスのスプレーに金属製のパイプ針をつけて、 カバー内部をグリスアップしてみてください。 段差を超える時などに音がする場合は、奥のブッシュ2箇所の可能性が高いです。 この部分にスプレーのシリコングリスを噴いて音がなくなるようでしたら、 指を使ってペースト状のシリコングリスをゴムと金属の間に擦りこむように 乗せると長期間「キーキー」フリーを維持できます。 |
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4.水漏れ 実は私の156、所有した車の中で初めての水漏れフリーなのです。 このままドライで行きたいので、調べてみたら ・・・こんなページが見つかりました。 156は結構漏れる事が多いらしいです。水漏れ箇所を簡単に翻訳すると
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5.磨り減るバリエーター 2000年4月迄に製造された一部のTSが対象のようですが、とある工場で作られた バリエーターの出来が悪いため、冷えたエンジンをスタートすると バリエーターへの潤滑油が切れるらしいです。その結果バリエーターが 磨り減って、燃費の悪化とパワーロスを起こすそうです。バリエーターが 磨り減ったエンジンは、始動時にディーゼルみたいな音がするそうです。 以下 alfa156.net からコピーした音声ファイル: ヨーロッパでは、この手の部品は法律で長い期間保証されており、工賃を含めた 無償交換なんて例もあるみたいです。日本のページでこの手の内容を見たことが ないので、ディーラーがタイミングベルト交換の際に内緒(有償)で交換しているのか、 日本に入ってきた156 2.0TSは問題ないかのどちらかですかねぇ? 対策部品のパーツ番号は 60666199 だそうです。 バリエーターへの潤滑ラインが弱点っぽいので、こまめなオイル交換を 心がけたほうが安全そうです。 |
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6.閉まらないボンネット 156はボンネットが開けやすくて重宝するのですが、 閉まりにくくて閉口してしまいます(笑)。 これ、イギリスでは2005年10月に156全車種対象のリコールがあったようです。 リコールと言っても、部品交換ではなくてチェックだけみたいです。 内容は・・・
Colinさん作製のpdf (英文 3MB)にクリーニングと潤滑の方法が書かれています。 自分の156をチェックしてみると、 大きいツメのパーツが完全に戻らない状態でした。 可動部に少量のパーツクリーナーを噴いてゴミを流した後、 モリブデングリスを詰めてみたところ、最後まで動くようになりました。 写真に写っている大きなスプリングを外すと細いパーツがあるみたいですが、 今回は触りませんでした。 パーツクリーナーはプラスチックや塗装の表面を侵食する上、 関係ない部分のグリスを流してしまうので使用は程々に。 また、チリ合わせのためにボディ前側の左右にゴムの支柱がありますが、 これが高すぎても閉まりにくくなります。
2008.1.15 追記:
こんなイギリスのブログがありました。 2006年の冬あたりから、147や156のボンネットが走行中に開く事故が多発しているそうです。 ブログの筆者はAlfaRomeoが対策パーツを出さずに「点検しろ」という通知だけで済ませた事を非難しています。
余談ですが上のpdfを見ると、キャッチャーから警告灯用と思われる
センサーの配線が出ているみたいです。
2007.12.31 追記:
警告灯にボンネットの表示がないんだから、ON/OFFできません。(笑) キャッチャーに付いているのは、盗難防止用センサーのようです。 (オプション?) |
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