フライホイール周辺

純正改の軽量フライホイールを使ってます。




純正のフライホイールを少しだけ軽量化したものを入れてます。 レースをするつもりはないので、ほんの気持軽くしてもらっただけです。 峠では「もう少し軽くしても良かったかも・・・」と感じるので、バランス的にはちょうど良いと思ってます。(笑)

軽量化と同時にバランスもとってもらっているので、走行中(ある程度の高回転)にクラッチをOFFにしてもワブリング(軸がズレたような回転振動)は感じられません。

フライホイールの加工範囲は・・・
  • 幅:スカート下約11mm(マグネット部分との境)より上
  • 高さ:約1mm
です。
平地での高回転走行が主な場合、(可能であれば)はもう少し深く削った方がいいと思います。
フライホールを外すと、発電用のコイルやケースの底が簡単に見えるようになります。 SDR入手当初は軸のシールから漏れたギヤオイルがケースの底に付着していました。 写真はシールを交換してから2年(10000km弱走行)後ですが、今のところ漏れはありません。
問題のシールは、エンジンを下ろさずに以下の手順で交換しました。
  • コイル関係のパーツを外してシール(の淵)を露出させる。
  • シールの淵部分に細いドリルで穴を空ける。
  • ラジオペンチ等でシールを壊しながら取り外す。
  • パイプ等を使って新しいシールを取り付け面と段差がなくなるまで入れる。
古いシールを外す際には、ケースや軸を傷つけないように、 また新しいシールを入れる際にはできるだけ強い振動を与えない方がいいみたいです。 本来はエンジンをバラした状態で圧入するパーツです。
クラッチ側のシールを入れたときは、叩いた反動でシールに付いているスプリングの輪がエンジン内に飛んでいって苦労しました。 そのときは軸シャフトが無かった(外してあった)ので、スプリングの輪が外れやすかったようです。

クラッチ周辺

某SDR専門通販ショップから購入した「強化クラッチ」を使ってます。
多分DT200WRか、それに近い純正品の流用です。 価格が割高だったので残念度も割高でした。

ストックのクラッチに不満はありませんでした。 しかし腰上やキャブ周りを変更したので、念のため「強化」クラッチに変えました。

強化クラッチといっても、プレートの方しか変えてません。 かなり急な加速をしても滑る様子はないです。
2輪/4輪ともに、クラッチの押し付け(2輪ではスプリング)を硬くする事にこだわった内容を見る事がありますが、 無駄に硬くしても操作性が悪化するだけでは?

加速中にプレートが滑るのであれば話は別ですが、滑ってないのであれば軽いほうがコントロールしやすいと思うのですが・・・。

スプロケット周辺

入手直後のSDRはチェーンが伸び伸びでした。
社外チェーンに交換ついでに、フロントとリアのスプロケットも交換しました。



ストックのチェーンは伸びるのが早かったと記憶しています。 峠を数回(10回以内)がんばって走ると、チェーンの緩みが増すのが判ったと記憶してます。 現在のスプロケット周りの設定は、

  • ドライブスプロケット: AFAM 428/16T
  • ドリブンスプロケット: AFAM 428/43T
  • チェーン: RK GPスーパーシルバー(W-4-GP428RX、428/132L/RXリング)

です。(歯数等、全てノーマルと同じ)

ドリブンは軽量化(というか慣性モーメントの軽減)のために交換しました。

純正のドリブンスプロケは驚きの重さです。
ストックから上記社外品に変更した直後は、バイクを押しただけで抵抗が減ったのが体感できました。 スプロケ周りがヘタっている人は、是非お試し下さい。

目次へ戻る